SHOKO TANIGUCHI | モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2019

SHOKO TANIGUCHI 谷口翔有子

10.14(月・祝日)
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京都、大阪にて、5歳よりバレーを、10歳よりタップを学ぶ。2006年に、単身で渡米。トップ・ダンサーの元で学ぶ傍ら、”MTA ミュージック・アンダー・ニューヨーク”の公式パフォーマンス・ライセンスを取得。ニューヨーク・ボストン・タップ・フェスティバルに出演。 帰国後、熊谷和徳が主宰する”カズ・タップ・カンパニー”のメイン・メンバーとして活動を開始。タップの新たな未来を創造することに情熱を注いでいる。 また、女性アーティストのみで構成されるパフォーマンス集団”ウィメン・イン・タップ”を立ち上げ、構成から演出、振付、主演までのトータル・プロデュースを務めている。

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