MJF創設者 クロード・ノブス

モントルー・ジャズ・フェスティバル

クロード・ノブスは世界でも類をみない熱狂的なジャズファンである。その彼が好きが嵩じてはじめたジャズイベントが、『モントルー・ジャズ・フェスティバル』である。今では世界的に有名になった音楽の祭典だが、はじめは彼ひとりでやってきたというから、その行動力には非常に驚かされる。

実際誰もが彼の魅力の虜になってしまう。40年以上のキャリア…。その言葉からひしひしと伝わる音楽に対する情熱に、誰もが心を打たれるはずだ。

1967年、モントルーのスイス政府観光局に勤務していたノブスは、第1回『モントルー・ジャズ・フェスティバル』を3日間開催し、盛況のうちに幕を閉じた。

モントルー・ジャズ・フェスティバル

また、1973年にはクロード・ノブスはWEA(ワーナー・ミュージック・グループ)スイスのディレクターに任命された。彼の才能はとどまることを知らず、モントルー・ジャズ・フェスティバルを世界屈指の音楽イベントにまで成長させていった。1977年、多彩なジャンルの音楽と多くのミュージシャンを集め、より魅力的なものとなっていった。なんと、この年のフェスティバルは23日間も続き、音楽のイベントとして成功を収め、この成功の後、世界中の音楽イベントに大きな影響を与えていくこととなる。

現在では毎年7月になると、スイスのジュネーブ湖(レマン湖)でイベントが行われ、何十万人もの人々で賑わいをみせる。そして今なお、クロード・ノブスは精力的に活動を続けている。まるで、沈まない太陽のように。

Claude Nobs’ blog
 
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